Sustainability
サステナビリティ
人を見つめ、まちと向き合い、社会に貢献する。
DNコーポレーションは、住まいと暮らしに携わる企業として、
事業を通じて持続可能な社会の実現に取り組みます。
SDGs
SDGsへの取り組み
住まいづくりとまちづくりに携わる企業として、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することを目指しています。事業と関わりの深い8つの目標を重点に据え、3つの重要課題(マテリアリティ)に取り組みます。
GOAL 03GOAL 05GOAL 07GOAL 08GOAL 11GOAL 12GOAL 13GOAL 15
Materiality 01
長く住み継がれる住まいで、
不動産の新しい価値をつくる
GOAL 11GOAL 12
構造計算にもとづくSE構法を採用し、構造と内装を分けて考えるスケルトン・インフィルの発想で住まいをつくります。資産価値が長く続き、安心して暮らし続けられるまちづくりを目指します。
- 三世代が住み継げる構造劣化への対策を施したSE構法の住まいは、三世代にわたる長い居住を見込めます。家族の変化に合わせて間取りを変えやすく、住み心地も損ないません。
- 建て替えによる廃材を減らす住まいの寿命を延ばすことで、解体や建て替えのたびに生じる廃材と、環境への負荷を抑えます。
- 森林資源を生かした木材持続可能な管理のもとで育てられた森林の木材を使った集成材を用い、森林資源の循環と二酸化炭素の削減に貢献します。
- エネルギー効率の高い設備ガスと電気を組み合わせて効率よくお湯をつくる給湯器など、CO2排出の少ない設備の採用を進めます。非常時に貯湯タンクの水を生活用水として使えることも、暮らしの安心につながります。
Materiality 02
環境と事業が、
共に成り立つ仕組みをつくる
GOAL 07GOAL 13GOAL 15
環境への配慮を事業の前提と考え、自然と人、環境と事業が共存できる企業活動を目指します。
- CO2削減の長期目標国の温室効果ガス削減目標を踏まえて、2030年に向けた自社の削減目標を定め、計画的に取り組みます。
- 再生可能エネルギーの活用太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの活用を進め、事業で使う電力の環境負荷を抑えます。
- 社用車の電動化社用車を電気自動車やプラグインハイブリッド車へ段階的に切り替え、移動にともなう排出を減らします。
- 環境マネジメントの継続環境方針を定め、計画・実行・点検・見直しを繰り返すことで、取り組みを継続的に改善します。
- 地域の緑を守る公園の整備や緑の保全を支える基金への寄付などを通じて、身近な自然を次の世代へつなぎます。
Materiality 03
安心・安全な地域社会と、
いきいきと働ける職場をつくる
GOAL 03GOAL 05GOAL 08GOAL 11
地域の活性化と、従業員が健やかに力を発揮できる職場づくりの両面から、社会課題の解決に取り組みます。
- 視覚に障がいのある方への支援盲導犬の育成を支える団体への寄付や、歩行体験・講習への参加を通じて、理解を深め、支援につなげます。
- 子どもたちに温かい食事を地域の飲食店と協力し、子どもたちが安心して食事ができる居場所づくりを応援します。
- 救命への備えAED(自動体外式除細動器)を備え、救命講習を受講して、従業員や来訪者、近隣の方の万一に備えます。
- 防災訓練避難誘導や初期消火の訓練を定期的に行い、自助・共助の意識を高めます。
- 非常時の電源確保電気自動車と充放電設備(V2H)を組み合わせ、災害時にも電力を確保できる体制づくりを進めます。
- 健康で働きやすい職場健康診断の受診徹底、柔軟な働き方の導入、育児・介護と仕事の両立支援、資格取得や研修の補助などを通じて、すべての従業員が活躍できる職場をつくります。
Social Contribution
社会貢献活動
「地域社会の発展に貢献すること」を大切にし、従業員一人ひとりが今すぐ行動に移せることから、身近な社会貢献に取り組みます。
- 緑の基金への募金従業員の有志による少額の募金を、地域の緑を守る基金へ寄付します。
- 節電分を寄付に太陽光発電などで削減できた電気料金の一部を、社会貢献の資金に充てます。
- 子どもの食の支援地域の飲食店と協力し、子どもたちが無料で温かい食事をとれる仕組みづくりを応援します。
- カレンダー・手帳の寄付使わなくなったカレンダーや手帳を、災害救援ボランティアを支える団体の販売会へ届けます。
- ペットボトルキャップの回収社内で集めたキャップを再資源化につなげ、その売却益が途上国の子どもたちのワクチン支援に役立てられます。
- 使用済み切手の回収使用済み切手を集めて国際的な保健医療協力を行う団体へ寄付し、海外の医療支援に役立てます。
- 盲導犬・聴導犬の育成支援盲導犬や聴導犬を育てる団体への寄付を通じて、障がいのある方の自立と社会参加を支えます。
活動の資金について
社会貢献活動の資金は、次のような仕組みでまかないます。
- 社内に設置した自動販売機の売上
- 社内に常備した飲料・軽食の売上
- 節電で生まれた電気料金の差額
- 従業員の給与から毎月少額を積み立てる制度
- 社内募金
- 会社からの拠出
Environment
環境活動
人が暮らす空間を提供する企業として、環境に配慮した開発と、住まいの設計・施工・販売を行います。環境への貢献と、独自の価値づくりの両立を目指します。
環境方針
- 環境マネジメントの仕組みを整え、環境保全の活動を推進します。
- 事業が環境に与える影響を踏まえて目標を定め、定期的な見直しによって改善を続けます。
- 環境に関する法令や取り決めを守るとともに、自主的な基準を設けて環境汚染の未然防止に努めます。
- 省エネルギー・省資源・創エネルギーの推進、提供する住まいの環境負荷の低減、グリーン購入の推進を重点テーマとして取り組みます。
- この方針を従業員と協力会社に周知し、広く公開します。
温暖化防止への取り組み
オフィスでの電力の使い方や、営業活動でのエネルギーの使い方を見直し、一人ひとりの意識を高めることで温暖化防止に取り組みます。
- 消費電力を抑えるガスを使う空調(GHP)の導入、パソコンの省電力設定、照明のLED化など、さまざまな工夫で電力の使用量を減らします。
- 環境にやさしい設備を住まいに家庭用燃料電池や節水型の水栓など、CO2の発生や水・電気の使用を抑える設備を住まいに取り入れます。
循環型社会の実現に向けて
3R(減らす・繰り返し使う・資源に戻す)を事業の中で実践し、循環型社会の実現を目指します。
- 「いいものを長く使う」住まいつくっては壊す時代から、良いものを手入れしながら長く使う時代へ。長く住める住まいは次の世代へ引き継がれ、資源の無駄を減らします。
- 家族の変化に合わせて変えられる構造(スケルトン)と内装・設備(インフィル)を分けて考えることで、子どもの誕生や独立、二世帯での暮らしなど、家族の変化にリフォームで応えられます。
- 木造で建設時のCO2を抑える建設時のCO2排出量は、一般に木造が鉄骨造や鉄筋コンクリート造より少ないとされています。認証を受けた木材や国産材の集成材を使い、長く住める木造住宅で建て替えの回数を減らします。
- グリーン購入事務用品や消耗品は、エコマーク認定商品やグリーン購入法に適合した商品など、環境に配慮したものを優先して選びます。
- 建築廃棄物の分別建築現場で出る木材、段ボール、石膏ボードなどを分別して再資源化を進め、最終処分される量を減らします。
